伊平屋島

与那国島に行った時に、伊平屋島でのダイビングは本当に綺麗だと聞いて、沖縄滞在中に行って来ました。

与那国島と伊平屋島は似ている気がします。

とてもナチュラル。
ダイビング免許は2年前にフィリピンのセブンで取りましたが、なかなか潜る機会が無く。

今年は少しでも多く、チャレンジしたいなと言う気分です。

鈍臭いから、、フィンを落とす。

大分焦りました。。

私みたいな全くの素人は、一緒に入る人、アテンドの人に、寄って、心の持ち方が変わります。

どれだけ相手を信頼出来るかで恐怖心の大きさが変わる。

きっとこれって、私の仕事のドレス作りでも同じなんだろうな、、と感じます。

パートナーシップもそうかもしれません。

エスコートしてくれる人、パートナーのキャリア、知識、人間性で、関わる時間の重さが変わり、心持ちも変わる。

勿論、出来上がるものも、満足度も変わる。
日々の生活も、生活のクオリティも変わる。

私は他のショップさんの様な丁寧な接客や、丁寧な、新婦様との関わり合いは出来ていないです。

大手ショップさんや、知り合いのドレスショップの社長を見ていると、接客する人自体がドレスが大好き、可愛いものが大好き、結婚式が大好き、な人が多いなあと感じています。

素晴らしい事です。

でも、、

私は基本、黒と白が好きだし、

キラキラはどちらかと言うと苦手。

可愛いものも自分には似合わないから避けてしまいます。


ただ、

その人に一番似合うモノを見つけるのが大好きです。

その人の体型の美しさや、その人の本質を表に出せるドレス作りをする事が目標。

キラキラを足して足してデコラティブに創作するより、引いて引いて、シンプルにナチュラルに、ドレスでは無くて新婦様自身がお持ちの美しさや魅力を表現する引きのデザインを大切にしています。

出来ない事を出来る様にする事はなかなか難しいので、逆に、私にしか出来ないドレス作りを追求して行きたいなと、感じた、伊平屋島でした。


サンセットは見れなかったけど、人工物の無い、静かな特別な空間を感じれました。

普段には無い、貴重な時間です。

静かにそこに居たら、ただ、与えてもらっている事に気が付きます。
気が付いた瞬間に受容となります。

この日は満月。

満月で満たされた所で、これから余分を落として行く作業。



海にある色は本当に綺麗で、感動する発色の魚やサンゴを見ると、どうにかこの色をドレスで表現できないか、、といつも思います。

それは、空も同じ。

その他自然の色も同じ。

自然から頂いた感動を、素直にアウトプットして、そのまま表現しきれたら、どんなに素晴らしいでしょうか。



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Tomomi Yamamoto

2004年 名古屋造形芸術大学短期学部を卒業。同年、 総合結婚式場にてコスチュームアドバイザーを2年経験後に、2006年6月ドレスブランド カサブランカで独立。3年後の2009年7月に現在の会社である株式会社Blanche設立。その後、フォーマルウェアの企画販売、アイドル、タレントの衣装製作、販売、ユニフォームのデザインなど多岐に渡る。ウエディングドレスのデザイン、製作も手掛けるマルチデザイナー。